高崎市 トラスト・アイ総合探偵事務所「浮気に関する豆知識」

「モテないと思って安心していた夫に愛人が3人!慰謝料は3人からもらえるの?」

モテない…と思っていた夫に愛人がいた事が発覚!

普段から安心して生活を共にしていた分、そのショックは大きいでしょう。

しかも、同時進行で3人の女性と付き合っていたと判明したら?

この状況で普通の精神状況を保てる人は多くはありません。

 

この場合、民法770条の1号(不貞行為)2号(悪意の遺棄)5号(婚姻を継続し難い重大事項)に該当するとして正式に離婚訴訟を行う事ができます。

その際、夫だけでなく3名の愛人に慰謝料を請求する事は当然可能。

但し、請求した金額が全額受け取れるかどうかは交渉次第となります。

その際、夫とそれぞれの愛人の間に「どれだけの関係性があったか?」を検証する必要が出てきます。

 

慰謝料請求を進めるために確認したい項目は以下の5つ。

  • ・不貞行為(肉体的な関係)があったか?
  • ・不倫相手が夫を既婚者だと認識していたか否か?
  • ・不倫関係の期間
  • ・夫の不倫が原因で離婚をするか否か?
  • ・精神的苦痛の度合い

 

慰謝料請求を行う場合、法的に重要なポイントは「不貞行為」と「既婚者だと認識していたか?」の2点。

判例では不貞行為を「肉体的な関係の有無」で判断していいます。

極端な話、夫が愛人に対して「独身だ」と偽った上に肉体的な関係もなく、一般的なデートのみの関係だった…となれば、法的に慰謝料請求は難しくなります。

恋愛感情が有り「気持ち的に不倫をしていた」としても一線を超えていない時は慰謝料請求自体が棄却される事が多いので、二人の関係性を冷静に判断する必要があります。

逆に、夫を既婚者と認識した上で長期間におよぶ不貞行為が行われていた場合は、高額の慰謝料請求を命じられるケースが多くなります。

さらに、夫の不倫が原因で離婚をする事になれば、経済的な損失分も加味する事ができます。

慰謝料とは別に「愛人関係が無ければ築けていたはずの夫婦共有財産」や「新生活を行う上で必要な費用」などを夫に請求した例もあります。

精神的苦痛…に関しては、同時進行で3人の愛人がいたとなれば、計り知れないと言えるでしょう。

しかしこの時に「離婚をしない」という選択をした場合は慰謝料を減額される=経済的な損失も少なく、精神的苦痛も大きくない…と判断されるので注意が必要です。

実際の裁判では、客観的な判断するために「具体的な証拠」が必要になってきます。

有利に話を進めるためには証拠集めが不可欠になるので、慰謝料請求を検討している場合、一人で抱え込まずに専門家に協力を求めると良いでしょう。

具体的には「二人でラブホテルに入る所の写真」や「性交渉を示すメールやLINE」などが挙げられます。

これらを総合的に判断して個別に慰謝料を算定していきますが、判例から見るおおよその目安は、1件あたり200万円〜300万円。

今回のように愛人が3人いた場合、夫に総額で300万〜450万円、各愛人にそれぞれ100万円〜150万円の請求交渉からスタートするのが妥当でしょう。

「意外と安いな?」と思った場合、裁判所を通さずに個別に示談交渉をする事も可能。

しかし、相手もなりふり構わず証拠隠滅を図ったり、減額交渉をしてくる事も十分に考えられます。

また、不貞行為が立証できなかった場合、慰謝料交渉は難航する上に慰謝料そのものを貰えない可能性も出てきます。

示談交渉は精神的にも肉体的にも大きな労力が必要となり、長期化しても必ず要求した慰謝料を満額貰える保証はありません。

十分な証拠があり、有利に話を進められるうちに裁判で結論を出してしまうのも賢い選択と言えます。

不倫関係の調査を行っていると「なんでこんな人が?」と思うぐらい、「普通の人」が長期間に渡り不貞行為を続けていた事が判明する事も…。

一般的にモテそうにない…と言われるタイプの人ほど、チェックが甘くなり表面化しづらいのかもしれません。

その裏で、ガツガツしていない落ち着いた雰囲気や、女っ気のない安心感に気を許してしまい、気が付いたら流れに逆らえず…というパターンも多いと聞きます。

少しでも「変だな?」と思う瞬間があったら、過信せずに細かく様子を伺ってみるとよいでしょう。

 

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